ほんとうにあったこわい話①

汐留ホラーアワーなるものが
日テレプラスさんで設立されており見てなかったので見ようと思ったが
出遅れてしまいましたが
一夜から放送してなかったのと欠番も多いみたいでいいかなって思います…
再現vレベルだったし…

第五夜　都市伝説

第一話「公衆電話の光子さん」
主人公が親切な人でふふってなってしまった…
今は大分数のへった公衆電話ですがホラーにはつきものでしたよね
でもオバケが本当に…あの…パンダ目の化粧はげてる女性の方が怖い様な…
第二話「徘徊女」
徘徊はしてないような…地縛霊でそこにいつくのは分かるし
自分を手にかけた奴を呪うのは分かるんだが…
試し行為好きな女の人って面倒ですよね…
主人公の男の人の演技が変なので部分部分AVかと思った
第三話「コロコロコロ」
迷惑な幽霊すぎませんか
第四話「タナカマサル」
タイムカプセル系も多いなぁ…
夜になると画面が暗すぎてよく分かりませんでした。　
第五話「霊界カメラ」
身勝手な学生の自業自得系なのでどうも（いじめも多いような…）
演出もありきたりだったしなー。

第九夜　遺書

第一話「遺書」
ホラー物に出てくるいじめ描写の方がよっぽど怖いっていうね…
こういうパターンは皆祟ると思ったけど結構寛容だった
第二話「たたり目」
痛いしパニック系の描写があったので不覚にもびっくりしてしまいました…
第三話「ＧＰＳ」
見えるだろう子供が怖がってると怖い…。だけどお母さんが全然お母さんっぽくなくて笑っちゃう
助けてくれたって描写は良かった？んだろうけど何分話が短すぎてご都合主義のような
第四話「亡霊拳闘」
縁起が下手過ぎてあんまり記憶ないです
第五話「遅れてきたメール」
元彼にメールするなよ＾＾こういうとこが何か平成初期文化満載…（）
でもオチは怖かったし友達との電話も不気味で良かった。