心霊曼邪羅32
この近年どれがどれか違いが分からない位似たような心霊ドキュメンタリーもので
あんまり見かけない美人さんではきはきしゃべるしそれだけで見る価値はあった気がします。
しかし最後の話で粘着質な男に呪われてしまったんだがどうなる事やら。降板になったら悲しい
とはいえコワすぎの市川とか Notfoundの杉本とか
最近だと呪いの黙示録のメンバーが面白い
キャラ濃いアシスタントさんもみんな好きでそれ目当てで見てる所も。
映像はやらせっぽいんですが、驚いて奇声発して走って逃げる馬鹿ばっかでてこないだけましかな。
封印映像53
心霊現象、タイの妖怪ピーグラスー説が出てきて(フィリピンのマナナンガルといい昼は普通の人間で夜になると化け物に変わるって東南アジアは多いのかな。
日本で見たことないっていったって外来種みたいに入ってくる可能性あるだろとつっこんでしまった。グロッキーだがオチは怖くない(笑)
くますず
若い姉さんが近いからって山なめすぎてて笑える。人気のないとこ若い女の子いったらあかんぞ。と老婆心が働き怖くはない 鈴はビクってなりますけどね。
かあさんのふりをしたなにか
友人の家での怪奇、夜中とりつかれるというのも怖いが約束ごとがあって怖かった。
三つ編みの女
副題だが、インパクトはそれほどないかな…
本人たちが幸せならいいんじゃね派なので
どうもモンペきた女学生だと思っていたよ
最近のあのシリーズと違ってスタッフと投稿者のいざこざに重きをおかず
投稿作品紹介やってるのがこのシリーズのいいとこだと思います。新人謎けど。
霊能者ジョンはどこいったんだ
真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜
https://www.tv-tokyo.co.jp/zekkyoeizo/
本編より配信の再現V数点が気合い入っていたので
完全版で放送してほしかったですが地上波はクレームとかで限界なんでしょうね
演者さんお見かけしたことない俳優さんばかりでしたが自然だった 車掌さん津田寛治バージョンも良かったです
呪いのアイテムコーナーで尼崎のシャレコーベミュージアムさん出てきて
伺ったことあったのですがあそこ独特だったの思い出しました。
[配信サイトネットDEテレ東]
怪談のシーハナ聞かせてよ。第弐章 #3
ゲストの話に満足してるしネタバレもしたくないので(笑)
各話の感想を書く事はしないと思っていたが
この回はひどすぎたので記録していこうと思う。
狩野英孝の後輩の芸人ガクヅケ 木田がひどすぎる
マセキは嫌いじゃないけどこの人は怪談向いてないよ…。
たまにプッと笑う話ならいいが全般語りが下手で笑われてるみたいな雰囲気
これを容認していくのであれば地上波では放送できないという冠はいらないのでは?
地上波のホラー番組のなにが嫌かってやらせ以上にワイプだの芸人のどうでもいいモードに反れてきいてて負担になるのが気に障るのに。
話自体は嫌いではないけどもう少ししてからお願いします。
常連の今仁さんがとんだとばっちりだよ…。雑務から位あげたげてよ(笑)
Not found ネットから削除された禁断動画
今年の夏のダラケで心霊映像ディレクター回をしている時に
演出の方たちの作品がほん呪位しか見ていないので気になり
調べていた所その次くらいにシリーズの多いこちらをまず見ることにした。
サムネイルが強烈でお化けが出てキャーのびっくり系(苦手)だと思っていたので
無関心だったが作品を見ていると淡々とした作りだったが見やすい。
「トリハダ」をドキュメンタリー風に
というよりコワすぎみたくモキュメンタリータッチでとっているようだった。シュールな笑いも多い。
ほん呪みたいにスタッフが出てきても交代とか増殖しないので
本編を侵食しないから話に集中できるし。(と思っていたものの4辺りから杉本さんの謎キャラが目立ち始めてきた/笑)
モザイクが大きすぎる気がするんですが
グロ耐性無い人もホラー見るんですね最近は。